2012年5月7日月曜日

洋画あるある 洋画あるあるをかきこんでください(^ω^) ・黒人はかならず役にた...

洋画あるある





洋画あるあるをかきこんでください(^ω^)





・黒人はかならず役にたって死ぬ



・男女がキャンプ→ホッケーマスク(笑)










・殺人鬼やモンスターを探そうとして部屋のドアを開けようとすると大抵後ろにいる。



・スタントマンが死ぬと、却って興行収益が上がる(様な気がします)。



・アメリカの高校はそこまで荒れてるのか?



・「この映画はいかなる動物も一切傷つけてはいません」という、エンドロールのクレジットは絶対嘘(だと思います)。



・主役格の俳優は何発被弾しても、最後の感動的な台詞が言えるくらい時間がかかって死ぬが、端役は一発で即死する。



・「俺が死んだら彼女(or妻)に~と言ってくれ」or「この手紙を渡してくれ」と言うと、仲間は必ず「お前が直接言え!(or渡せ!)」と言う。



・エドハリスの頭髪の状態で大凡の制作年代が分かる。



・自動車を運転するシーンで助手席の奴と話す時、必ず数秒そいつの方に顔を向けて話す(オイオイ危ねーだろ)。



・人口数百人の村の保安官は、だいたい犯人とグル。



・不気味な村の住人は、やたらに口が重かったり、不自然な作り笑いをする。



・主役のヒーローはリボルバーの銃でも何十発も撃てる。



・デニーロは怒ると公衆電話を壊す。



・目撃者がマジックミラー越しに容疑者数名を並ばせて、ダミーとして並ばせた刑事を指差して「あの男に間違いありません」と言う。



・キッチンなどでセックスする時、お互いパンツだけ脱ぐ。しかも1,2分でフィニッシュ。



・ディカプリオはどんな映画のどんな役柄でも、必ず眉間にしわがよっている。and台詞にやたらと“Ha!”が多い。



・直線道路を運転しているのに、やたらとハンドルを動かす(今の車はそんなにハンドルの遊びはありません)。



・㊦の方も言ってますが、ピンチになると必ず車のエンジンがかからない(少なくとも私は人生で一度もそんな経験はありません)。



・最近ウッディアレンはスカーレットヨハンソンが大好きみたいだ。



・フランクダラボンはスティーブンキングが大好きみたいだ。



・スコセッシはデニーロと袂を別ってから、ディカプリオで活路を見出そうとしている。



・実はこいつはとんでもない奴だった系のオチのホラー映画は、大抵ほのぼのとしたヒューマンタッチで始まる。



・ヒーローものの映画の主人公は、あんだけ人殺してるのに、最後何事も無かったような終わり方をする。仲間の葬式のシーンがある場合でも、当然端役の葬式シーンは無い。



・RPG7の初速からいって、砲撃手が構えた時点で回避行動をとらなければ、避けられない筈なのに、米兵は簡単によけられる。



・コカインを発見した刑事はとりあえず舐めてみる(それって違法だろ。しかも、もしかしたら劇薬かも知んねーじゃん)。



・事故るのは大抵TOYOTA車



・ディズニー映画で卑語は禁句。



・アルパチーノと共演するヒロインのキャスティングは相当苦労する(アルパチーノより身長が低いハリウッド女優はそうそういない)。



・マフィアのボスどうしが一対一で戦う(普通有り得ねえだろ)。



・電話の受話器を右手でとって、左手に持ちかえる(最初から左手で取れ)。



・コロンビア配給を除いて、劇中でてくるPCは殆んどMac(OSシェア比率からいって有り得ない)。



・チャーリーシーンはかなりのボンクラだ(事実です)。



・ヒロインが抱えられないくらいの買い物をして、案の定道に落とすと、必ず親切なナンパ師が手伝ってあげてそういう関係になる(映画の出会いってそういうもんだ)。



・気分が悪くなると、必ずアスピリンをくれと言う。



・ドイツ兵もモーツアルトもマリーアントワネットも西太后も英語しか話せない。



・「フルメタルジャケット」の死体役の帽子をかぶったベトコンは早送りで観るとちょっと動いている(本当です)。



・「ブレードランナー」のラストシーンでTDKはいったいどの位の宣伝効果があったんだろうか?



所々脱線しましたが、思いつくまま書いてみました。








ニット帽かぶってたりドレッドヘアーの黒人は大抵おもしろキャラ







・出会ったその日に股を開く・・・・







・推理系は恐怖シーンとセックスシーンがセット。



・米映画の刑事物、黒幕は上司



・ちょい役の日本人は黒ぶち眼鏡をしてカメラを持っている。



・ニューヨークが舞台のオシャレな二人は中華街でランチ



・フランス映画の終わり方はスッキリしない











・夜の道路、雨が降ってないのに路面が濡れている。



・「人間には2種類いる。〇〇な奴と〇〇な奴だ!」



・早撃ちガンマンの後ろから忍び寄る悪党…

黙って撃てば良いのに、奇声を発して返り討ち。



・出される飲み物はレモネード。



・シャイア・ラブーフはハイテンション。



・デ・ニーロやブラピは、よく唇を舐める…ような気がする







戦争アクション系あるある



・ 彼女とか婚約者の話が出ると、死ぬ

・ 赤ちゃんが生まれても、死ぬ

・ 屋上の見張りも、死ぬ

・ 無線担当も、死ぬ

・ 味方でもイヤミや皮肉を言うキャラの死に様は、ムゴい



・ タランティーノの映画には必ず本人が出て、大抵死ぬ







エンドロールの出演者の最後の方に、

出演した猫とか犬など動物の名前もクレジット("SAM the cat."とか)



日本人(という設定の東洋人)が出るシーンになると尺八っぽいBGM



日本刀を抜く、あるいは日本刀を鞘に収めるとき、

金属どうしが擦れ合うような「シャーーーッ!」とか「シャキーン!」みたいな音

あんな音しませんって(笑







・世界の危機だというのに、

主人公の提案する、妥当な計画を

間違ってるとか、難癖をつける分からず屋

(軍人か、科学者の偉い人)が必ずいる。



・車が事故ると、大抵オイルが漏れ

オイルが漏れると、確実に爆発する。



・新聞記者の女は、嫌な奴。



・主人公とその家族さえ助かれば

他の人間がどれだけ死のうが

ハッピーエンドっぽい空気で終わる。



・道を渡る人を、真後ろから撮っている場合

左から、いきなり来たバス(かトラック)にはねられる。



・箸を意外と上手に使う

中華料理の宅配(紙パック)を食べている



・黒人のおばちゃんは太っている



・敵の投げた手りゅう弾を爆発前に投げ返して逆襲。

味方の投げた手りゅう弾は、投げ返されない。



・プロフェッショナルな人が、手りゅう弾のピンを抜いて

みんなをビビらせた後、ピンを戻す。



・暗闇で、懐中電灯が切れる。

懐中電灯がつくと、ゾンビが近くに立っている。



・葬式は、雨が降っている。



・カーチェイスをすると、ちょっとした坂道でジャンプする。



・最後の敵は、プロペラに巻き込まれる、工場のベルトコンベアーに

挟まれるなど、悲惨な死に方をする。

近くに、プロペラなどがあり、その近くで戦っている場合、

最初は主人公が巻き込まれそうになるが

途中で逆転して、最終的には、敵の方が巻き込まれる。



・仲間同士の喧嘩や、兄弟喧嘩は、まず怒った方の

タックルから始まる。



・主人公が、殺したいほど憎いけど、我慢して、逮捕する

という決断をすると、敵が最後の反撃を試み(近くのやつの

銃を奪って、撃とうとするなど)やむなく射殺する。







無関係な場面で意味不明なセックス・シーンがあり理解不能。







ドアのつくりがショボい…。







・主人公がハゲていても気にならない!むしろ励みになる!



・ハイスクールの生徒、9割は好感が持てない。



・アメリカ女性のどや顔はセクシーだ。



・字幕で見ていて、英語が聞き取れたらちょっと嬉しい。





個人的あるあるです♪







女主人公にはなぜかオカマの親友が。職業はメーキャップアーティスト。







ホラー映画のヒロインは、どうして家の2階に逃げるの?

わざわざ逃げ道がないような方向に逃げる。



子役は滅多に死なない。

死ぬとしても感動作でのキレイな死に方。

殺人鬼に惨殺されたり、

ゾンビに食われたりして死ぬ子役はいない。(と思う)



確かに、ホラー映画では冒頭からイチャイチャしている男女が

真っ先に殺されるますね。



車で逃げよう!と必死で乗り込んだものの、キーがない!

慌てて探すと、大抵はバイザーの上に挟みこんである。



エンジンがかからない!

焦っているとフロントガラスに敵がダイブ。

もうダメ!ってギリギリでエンジンがかかる。



鏡を見ていてふと視線を外し、

それからまた鏡の中の自分を見ると、後ろに誰か立っている。



冷蔵庫の扉を開けて、目当てのものを出してまた閉めると、

閉まった扉の向こうに、いきなり誰か立っている。



こうしてみると、ホラー映画には、あるあるネタが多いですね。







・一家が郊外に越してくると無理して買った家に霊的なものがついている

・その霊的なものは大体、末っ子にしか見えない

・でしゃばると撃たれる

・ピンチのときは携帯が圏外か電池がない

・やっと繋がっても来た警官が油断して犯人に殺られる

・主人公が犯人を追い詰めたところで警察が到着する

・酔って帰ってきてキスしながら部屋に入ってくる

・ペットの犬がやたら賢い

・尋問の際、デブは悪ぶっていても必ず最後には折れる

・昼間でもアルコールを勧めてくる

・真冬なのに下着姿で寝ている



意外と出て来ないですね…







洋画あるある~

早く言いたい~



洋画あるある~

早く言いた~い~





「ジョニー・デップは扮装しがち~」

「アル・パチーノは大声出しがち~」

「ジェームス・キャメロンは予算使いがち~」

「黒人ギャング映画にはラッパーが出演しがち~」

「ハンス・ジマーの曲は盛り上がりがち~」

「リドリー・スコットはラッセル・クロウを使いがち~」

「フランス映画・香港映画はハリウッドでリメイクされがち~」

「ドリュー・バリモアは自分で製作しがち~」

「19世紀のロンドンは曇りがち~」

「日本人の役を中国系俳優が演じがち~」







・『Get Out』のセリフは3回繰り返され、最後は絶叫。

・「そんなことが出来るか!」の直後のシーンで「そんなこと」を実行。

・用件だけ告げると挨拶もなしに電話を切る(無礼千万!)。

・「車を貸してくれ!FBI捜査官だ!」

「んじゃ俺は大統領だ(ニヤリ)」

・ラスト、記者会見の場などで握手/抱擁を求めてきた上司はブッ飛ばされる。



あとは、『チアリーダーはみんなイジワル』、くらいかなあ。







・「ちょっと様子を見てくる」と言って出て行った人間は帰ってこない。



・メガネのオタクくんは、なぜか学院のクイーンに惚れられる。



・全員が警戒しているときの物音はネズミ。全員が油断しているときは化け物。



・ケンカが一番強いのは食堂の黒人のおばちゃん。



・別れ際に恋人からなにか貰った人は死ぬ。ただし、それが硬いものの場合は逆に助かる。







・工場で必ず湯気か煙が存在する。



・戦場で「運がいいぜ!」と気が緩んだやつは直後に死ぬ。



・ホラーやバイオレンスでいちゃつく男女は大概早死にする。



・だいたい地下鉄に落書きがある。



・初代サンダーバードのようなアメ車に乗っている人はだいたいリーゼントヘア。



・日本人らしき人がインド人のような挨拶をする。



・基本的に日本人、あるいは日系人の名前はタナカ。



・ミョウチクリンな形の寿司が出てくる。



・日本料理屋の内装がほぼ中華料理屋。



というのが思いつきました。







・真ん中の死体が犯人

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