ドラマの番宣で「身体をはった演技で出演されてます○○さんです」ってみたいな紹介がありますが、どういった演技が”身体をはった”と言えるのでしょうか?
その境界線が知りたいです。
確かにその表現をよく使う俳優さんいますよね…f^_^;
多分…
アクションをスタントマンを使わずにやったりする時に危険な事を何回もやったりした俳優さんが使うのでは?
後は…
最近始まったSPECは良い例ですよ(☆_☆)!!!!
戸田恵梨香さんの凄すぎる演技(役の為に鼻ほじったり!!!(。。;)!!!)
これもかなり女性として恥ずかし過ぎる事も嫌な顔一つせず頑張ってやってました(☆_☆)!!!!
これも一種のムチャクチャ身体を張った演技だと思います!!!!!!!
沢山ありますね。
例えば...極寒の海、湖や川等に入ったり、危険な場所、危険なシーン(火事現場)etcでスタントを使わない。
役作りの為に極限の減量をする(その逆も)
同じく自らの歯を抜く、髪の毛、眉毛を剃る等々です。
その他の意味では...今迄に築き上げてきたイメージを覆す様な役柄に挑戦する場合も使います。
清純派、正統派の役で売ってきた俳優さんが これでもか という程の憎まれ役、娼婦役、極悪非道な殺人犯、底辺を這う様な生活をしてる人の役 所謂「汚れ役」に挑む場合も使われます。
0 件のコメント:
コメントを投稿