2012年4月30日月曜日

特撮番組の俳優(スーツアクター・スタントマン含む)出身で映画監督に転向した人...

特撮番組の俳優(スーツアクター・スタントマン含む)出身で映画監督に転向した人達っていますよね

その中で最も成功してるのは誰だと思いますか??

私は坂本浩一さんだと思います

坂本監督は『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を手がけています

どちらの作品もとても面白かったです!!!





他に監督デビューしたのは

坂口拓『魁!!男塾』

オダギリジョー『さくらな人たち』

奥田瑛二『少女~AN ADOLESCENT』

金田治『仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー』







私は金田治監督だと思います。



『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』の他にも



『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』

『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』

『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』



などを手がけていらっしゃり、どれも面白かったですし興行的にも成功しています。





映画監督以外にも、平成仮面ライダーシリーズにはクウガから本編監督として参加していらっしゃいますし、なによりJAEの代表取締役でもありますから。

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