特撮番組の俳優(スーツアクター・スタントマン含む)出身で映画監督に転向した人達っていますよね
その中で最も成功してるのは誰だと思いますか??
私は坂本浩一さんだと思います
坂本監督は『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を手がけています
どちらの作品もとても面白かったです!!!
他に監督デビューしたのは
坂口拓『魁!!男塾』
オダギリジョー『さくらな人たち』
奥田瑛二『少女~AN ADOLESCENT』
金田治『仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー』
私は金田治監督だと思います。
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』の他にも
『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』
『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
などを手がけていらっしゃり、どれも面白かったですし興行的にも成功しています。
映画監督以外にも、平成仮面ライダーシリーズにはクウガから本編監督として参加していらっしゃいますし、なによりJAEの代表取締役でもありますから。
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